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「ふれることで」

​大手エステティック会社の新人研修にて教わった“手当て”という言葉の由来のエピソードから。

 『昔から“手当て”とよく言われます。おなかが痛い時など、痛いところに誰かに手を当ててもらって、「痛いの痛いの飛んで行け~!!」と言ってもらったりするアレ、です。あれ、おまじないや気のせいではないのですよ。

手を当てることによって、自分以外の人の生体電流が“良くなぁ~れ”の想いとともに流れてくるのですよ。』 と。機械だけでは物足りないと感じることもあったので腑に落ちた瞬間でした。

​最近では、肌同士が触れ合うことにより幸せホルモンのオキシトシンが出ると言われていますね。ご自身の中から溢れ出た幸せホルモンに包まれながらゆったりとした時間をお過ごしください!!

  生体電流の重要性を重視し、「皮膚生理学」「筋肉生理学」「美容生態学」に基づいた美容機器「新型バイオPRO」を導入いたしました。(関東初導入&世界導入第2号店です♥)今あるお肌を大切に、『丁寧に【地肌力】を上げる』が当サロンのフェイシャルエステです。

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